私にとって4回目、最後のユタに行って来ました~。
今回事前に四季HPでキャストボックスをチェックしてビックリ!!
「ユタが田邊さんじゃない~~~(@o@)」
それにクルミ先生も丹さんは初めてだったな~。
今回はその2人の感想と、色々細かい発見を書こうかな(^^)
「望月さん-ユタ」
これはねぇ予想以上に良かった!!
何だろう・・・雰囲気が役と合ってるんだよね~東京のもやしっ子。
こんな事書いたら望月さんファンに怒られちゃうかな(^^;)
でも凄く良かった!あの苛められて辛そうな表情とか、守ってあげたく
なっちゃうんだよね~。
演技に関しては言うこと無いなぁ~上手かった!
とっても自然だったと思う。
歌は・・・ちょっと頼りない所もあったけどそれは次回に期待!かな。
全体的には田邊さんより好きかも・・・って位良かったです(^^)v
「丹さん-クルミ先生」
これはねぇ、申し訳ないけど私は平野さん派だな(^^;)
今までずっとあの迫力ある平野さんのを見てきたから、
登場シーンから物足りなく感じちゃったのよ~~。
でもね、平野さんとは違ってまた良い先生だったよ(^^)
何だか優しい感じだった♪♪
お母さん役とかで観てみたい感じ。
「細かい発見」
その1. ユタが布団からふわ~っと起きあがる場面。
これ結構仕掛けが分からないって人いるみたいだよね。
布団にT字の機械があって、それがユタの身体を持ち上げてるの。
だからユタが立った後、角度によってはその機械がパタンッって
戻るのが見えると思う。
その2. ケンカの場面
これは、小夜ちゃんの持ってた財布を・・・の後ね。
ペドロが大作達をケンカさせるんだけど、何故か最後新太がみんなに
引っ張られて凄い顔してるじゃない?その真相を確かめたかったんだ。
でもやっぱり分からない。最後ね、大作が一郎に殴られて新太の足下に
倒れ込むの。そうすると既に新太の周りに女の子達がいて、一郎も来て
みんなで新太を引っ張るの。繋がりが分かんない(^^;)
その3. ユタがフライングの機械を取り付ける場面
これね~見たかったんだ~ちゃんと。
今回は朗々と唄ってるペドロにごめんねしてユタに注目!
初めユタは横向いて座ってるじゃない?
そのね、膝を抱えてる腕の向こうに別の手がチラチラ見えたの!
やっぱりあの時着けてたんだね~あの機械。
耳を澄ますとカチャカチャって取り付ける音も聞こえたよ(^^)
あと1つ観られなくて残念だったのが、1幕最後の方。
「俺たちゃペドロ一家」を唄ってる間なのか唄い始める前なのか、
バックの緑の光が無くなって、薄いピンクを基調とした綺麗な絵に
変わるでしょう?その変わる瞬間!いつも見逃すんだよね(^^;)
どなたか知っていたら教えて下さいませ。
はぁ~次にユタを観られるのは何年後だろう・・・。
またすぐ戻ってきて欲しいな~。
その日まで、バイバイ!ユタと不思議な仲間達!!(^^)/~~~
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